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ドライアイの原因と改善方法を知れば毎日の仕事も楽にこなせるようになる

2020年03月25日

目が乾きやすいことで、仕事に支障をきたすことが悩みになっている現代人は多いです。いわゆるドライアイは眼球を潤わせる力が低下することで目の表面が乾きやすく、疲れ目の原因になったり視機能低下を引き起こしたりすることがあります。

ドライアイの改善方法を知る前に、まずは原因への理解を深めなければいけません。そしてよく原因になっているのがデジタル機器の長時間使用です。長くパソコンを使う場合ですと、まばたきを忘れて画面を凝視し続けることもありますが、その行為こそがドライアイを招きやすいです。まばたきをしないと目の表面が涙によってしっかりと保護されなくなりますので、乾燥や傷付きを生じさせて眼精疲労も感じやすくなります。症状がひどくなると目を開けていること自体が辛く感じられますので、毎日の仕事に苦労することも考えられるでしょう。

パソコンなどを長時間使う場合の対策としてはまず、意識的にまばたきの回数を多くすることです。画面を凝視している間は、まばたきの回数が4分の1程度にまで減少すると言われていますので、まばたきの回数が減っていることを意識しながら意図的に行うようにしましょう。また、1~2時間に1回は休憩を挟み、目を酷使しないように気を配ることも大切です。

伏し目がちを意識するのもおすすめです。これによって眼球が露出する面積を減らすことができるため、ドライアイの発生を防止しやすくなります。パソコンのモニターの高さを低めにしたり、姿勢に気を付けたりすることで自然と楽な伏し目になるはずです。

ドライアイの原因としては空気の乾燥による影響も多大です。特に乾燥がひどくなる冬場はドライアイに悩める人が多くなる時季で、なおかつエアコンの影響もあって辛く感じる人が多いでしょう。そうした要因がある上で、パソコンの使用やコンタクトレンズの装用などをしていると目に掛かる負担も増してしまい、目を開け続けるだけでも苦労を強いられることがあります。

乾燥が原因の場合の改善方法は、湿度を高めて乾燥しにくい空間を保つと共に、目薬を上手に活用しながらドライアイを防いでいくことが大切です。ただ過剰に目薬を使うと却って目の健康を損ねてしまうため、目薬頼りになってしまうのも注意が必要でしょう。この場合も意識的にまばたきを行う対策をするほか、エアコンの風に直接当たらないようにする心掛けも有効です。コンタクトレンズですと乾燥が気になりやすいため、仕事中はメガネで過ごすといった対策もおすすめです。