• ホーム
  • ルミガンはラタノプロスト含有点眼剤など併用禁止の薬剤があるので注意

ルミガンはラタノプロスト含有点眼剤など併用禁止の薬剤があるので注意

2020年02月15日
美しい女性

医薬品であるルミガンの使用に際して、守るべきルールがあります。禁忌を破ってしまうと思わぬトラブルを招く恐れがあるため、注意点をしっかりと把握した上で安全に用いるようにしましょう。

注意点としては併用禁止の薬剤を使わないことで、例えばラタノプロストを含有する点眼剤との同時使用はできません。いずれの点眼薬も緑内障や高眼圧症の治療に用いられている薬であり、お互いに眼圧を下げる働きを持ちます。同時に使用することで過剰に圧を下げる恐れがありますので、もし緑内障治療などでラタノプロスト含有点眼剤を処方されている場合は、ルミガンの使用は控えるよう注意が必要です。

こうした併用禁止の決まりについては、基本的には医師や薬剤師から説明が入りますのでしっかりと確認しておきましょう。ただ、個人輸入で購入をする場合ですと禁忌について知らないままになってしまう恐れがあります。手軽に入手ができるとしてルミガンを個人で購入するケースも増えていますが、注意点を説明してくれる人がいないことで誤った使用方法になってしまうこともあるのです。そしてもし併用禁止などのルールを破ったとしても、それは自己責任となることで救済を受けることができません。

安全にルミガンを使用するためにできる工夫もあり、初心者の場合は病院での処方から検討してみるのがおすすめです。本来は処方薬であるルミガンを、いきなり個人輸入で購入をするのはリスクがあります。まずは医師と相談の上で処方をしてもらい、使用方法や注意点などをしっかりとマスターしてから個人輸入へとシフトさせていくのもひとつの手です。

自己判断は控え、疑問や不安点がある場合は必ず医師との相談を行うことも心掛けたいポイントと言えます。まつ毛の根本に薄く塗るだけとはいえ医薬品には違いなく、副作用も持っていますので素人判断で物事を決めていくのはトラブルのもとです。例えば妊婦やヘルペスウイルスが潜在している可能性がある人などは慎重な投与が求められますが、独断で使い続けてしまうと予想外の健康被害を被ってしまうこともあるでしょう。

その他、適切な使用を徹底して守る姿勢も欠かせません。スキンケアあるいはメイクの一環として気軽に用いられているルミガンではあるものの、不適切な使い方になればトラブルも引き起こされやすくなります。液が目に入ることで副作用が生じたなどの報告も実際にあるため、正しい使い方をよく確認した上で適切に用いるようにしましょう。